インスタ運用の学び2/4

インスタグラムの運用、今回はビジネスにおいてどう活用するか?について学びました。
 

インスタグラムの特徴

インスタグラムによってコミュニティができ、同じ地域やライフスタイルに共感してコミュニティができる。
またインスタグラムは永続広告かつプル広告。そして教育広告
(永続広告:ブログ購読、会員制サイト、メルマガ登録、自社SNSなど)
顧客は知りたがりでめんどくさがり屋。そのため情報を継続して発信する必要がある。
一番価値が高いのがインスタグラム
広告(PR)、2次メディアへの誘導、商品販売、店舗集客、自社商品の宣伝ができるのがインスタグラム。

このようなアカウントを作るにはどうすればいいか?

人は人に引き寄せられる。そのためアカウントをどうするか?を考える。
  • プロフィール→平均離脱率74%。アイコンは自分の写真を掲載する。5秒以内に読まれるプロフィールを付ける。また段落を付けてプロフィールを記載する。タイトルを付ける。興味を引くプロフィールにする。URLが長いと読まれないので短くする。
  • コンテンツ→投稿何をすればいいか?画像は統一感があるのか。9枚ごとの色をまとめると統一感が出る。写真を撮るのであれば6歩下がる。誰がそのインスタを運用しているのかを見られるので人も映すこと。顔には興味はないがライフスタイルに興味がある。人間味のあるコンテンツを出す(幸福、知識、努力を出す)
  • ハッシュタグ→最適数5個 カテゴリ分けするためにハッシュタグをつける。5個のうちの2個は同じキーワードを入れる。ハッシュタグ=リピーターの獲得
  • 運用→友達感覚でコメントを寄せる。パーソナライズDMを送ったり、コメントを当日や月次で送る。