インスタ運用の学び3/4
インスタグラムでリピーターを増やすにはどうすればいいかを学んだ。
リピーターを増やす方法
リピーターを増やすためにまずはシステムの理解から行う。ターゲティングが大事だが、通常のSNSはターゲティングができない。SNSはデータの宝庫。今まではSNSとWEBのデータは分けて管理されていたが、それを統合したシステムが作られた。
ターゲティング
ターゲティングは6種類
①性別
②エリア
③頻度
④年代
⑤コミュニティ
⑥興味
システムの特徴
スクリーンコントロールシステム。注意点はしっかり運用すること。アクションはこちらからは行わない。アクションブロックは過去の履歴がサーバーに残っている可能性がある。
インスタ運用の学び2/4
インスタグラムの運用、今回はビジネスにおいてどう活用するか?について学びました。
インスタグラムの特徴
インスタグラムによってコミュニティができ、同じ地域やライフスタイルに共感してコミュニティができる。
またインスタグラムは永続広告かつプル広告。そして教育広告
(永続広告:ブログ購読、会員制サイト、メルマガ登録、自社SNSなど)
顧客は知りたがりでめんどくさがり屋。そのため情報を継続して発信する必要がある。
一番価値が高いのがインスタグラム
広告(PR)、2次メディアへの誘導、商品販売、店舗集客、自社商品の宣伝ができるのがインスタグラム。
このようなアカウントを作るにはどうすればいいか?
人は人に引き寄せられる。そのためアカウントをどうするか?を考える。
- プロフィール→平均離脱率74%。アイコンは自分の写真を掲載する。5秒以内に読まれるプロフィールを付ける。また段落を付けてプロフィールを記載する。タイトルを付ける。興味を引くプロフィールにする。URLが長いと読まれないので短くする。
- コンテンツ→投稿何をすればいいか?画像は統一感があるのか。9枚ごとの色をまとめると統一感が出る。写真を撮るのであれば6歩下がる。誰がそのインスタを運用しているのかを見られるので人も映すこと。顔には興味はないがライフスタイルに興味がある。人間味のあるコンテンツを出す(幸福、知識、努力を出す)
- ハッシュタグ→最適数5個 カテゴリ分けするためにハッシュタグをつける。5個のうちの2個は同じキーワードを入れる。ハッシュタグ=リピーターの獲得
- 運用→友達感覚でコメントを寄せる。パーソナライズDMを送ったり、コメントを当日や月次で送る。
インスタ運用の学び1/4
インスタグラムの運用について学ぶ機会があり、自身の学びの整備のためアウトプットしてみます。まずは基礎編
インスタグラムってなに?
現代ではインスタグラムが無ければビジネスができないほど。
国民の4人に3人がSNSをやっている時代。その中でも30代以下60%、30代以上40%
の人がインスタグラムを利用している。
SNSの影響度
80%の人がSNSのインフルエンサーに影響されて購買活動を行っている。SNS上にないものは誰からも知られない時代であり、情報の流通スピードがかつてに比べ速くなっている。面白いコトやモノは拡散できる時代。
マーケティングの変遷
旧:オークションマーケティング
→お金をかけたマーケティング手法のこと。資本力が大きいものが勝つ
新:クオリティマーケティング
→質をよくすれば拡散できる。全員平等にマーケティングができる
なぜインスタ重要?
ユーザー数が急増している。2015年~2018年(国内)で新規登録:600万人。
2016年~2018年には50歳以上のユーザー数が急増している。
月間アクティブユーザーが86%となっており、2,3時間に1回開かれる計算。
機能概要
- ストーリー機能→24時間配信
- Live機能
- DM
SNSで情報を取得する時代であり、その中でインスタグラムは簡単かつ直観的
に操作ができる。また、インスタは画像で検索できるかつ投稿者のコメントを見ることができる。その後、グーグルマップで場所まで連れて行ってくれる。
ショッピング機能もあり、洋服などの詳細まで確認できて購入できる。
予約機能もできた。
まとめ
ブログ始めました
本日よりブログを始めました。日々感じたことをそのままに書きたいと思います。